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異世界因果のトラベローグ 1

異世界因果のトラベローグ 1 (オーバーラップ文庫)

異世界因果のトラベローグ 1 (オーバーラップ文庫)

1年半ぶりに書きます。

ここ最近ドはまりしているスズノネセブン!カミカゼ☆エクスプローラー!等のメインライターをしている姫ノ木あくのライトノベルデビュー作「異世界因果のトラベローグ」1巻を読みました。

最初に言っておきますが、カミカゼ☆エクスプローラー!はR-18要素を差し引いても、学園異能系ストーリーとして非常に完成度の高い作品なので本作が気に入った方は是非プレイすることをおすすめします

で、本編の話ですが、前述のスズノネ、カミカゼと比べて全体的にラノベ風味のキャラ付けになってるんだけど*1、敵味方ともに上記作品でよくあるポジションのキャラばっかりなので、姫ノ木あく作品を気に入っている人は読んで損はないと思います。

そうでもない人も、ライターによくある会話文の多い文体になってはいるけど、さっきも言ったラノベ風味のキャラ付けがうまく会話文体に反映されてるので、誰が喋ってるのか見失うこともなく、すらすら読めるかと思います。

今までに私が読んできた姫ノ木あくの主人公は、だいたい特徴として、"理解が早い"、"適応力が高い"、"決定力が高い"、"おっぱいが好き"ってところがあって、 この主人公がうまいこと話をテンポよく進めているところが評価高いですね。ちゃんと主人公してるあたりも好感度高い。

ひと通り読んでみて一番好みだなと思ったのは、枕野なるあかな……。まあ、スズノネでいうと代官山すみれ、カミカゼでいうと宇佐美沙織が好きなのでそうでしょうともと言った感じですね。姫ノ木あくの低身長キャラは濃くて楽しい。

*1:まあ当然か