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楽聖少女 4

book

出だしからベートーヴェンの交響曲第5番「運命」のイントロを、ベートーヴェン自身の口で「四回も八回もドアをノックするのは借金取りだけだよ!」とか言わせてて、まあひどい解釈もあったもんだなあとか思うわけですが。

今回は音楽の話というよりかは、どちらかと言えば中世ヨーロッパの歴史の話がメインだったように感じる。というのも読みながらなんとなく世界ふしぎ発見!あたりのイメージが浮かび上がってくる感じがした。それと、世界史の先生の授業シーンは毎回楽しみにしてるシーンなんだけど、今回は特に面白かったなあ。

ラストの解決法もなかなか強引ではあったけれど、まあ面白かったし良かったかなー。いろいろ伏線が張られているので次巻もお楽しみにってところですね。