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イスノキオーバーロード

イスノキオーバーロード (一迅社文庫)

イスノキオーバーロード (一迅社文庫)

 ヴァーッ!
 おもしろかった!中世ファンタジーとSFが良い感じに混じり合っていて雰囲気もかなり好き。
 特筆すべきはメイドさん。今まで出会ってきた中でも、アザレアさんは本来メイドが持つべき落ち着きと上品さを持っていて、さらには主君との絆も堅い。これには作者のメイドさんに対するこだわりの深さが感じられるなぁと思いました。挿絵では戦闘モードの表情しか見られなかったのが残念と言えば残念かなあ。
 物語は、ラセモスムの秘密が垣間見えてくるあたりからどんどん面白くなっていきます。そしてヴェセルがデレ始めてどんどん可愛くなっていきます。
 それから、なんだかいちいち描写がえろい!
 月夜に照らされたヴェセルのシーンは、なんか無駄にどきどきしながら読んでしまった。そしてそのシーンのスティロスをみてこいつは間違いなくロリコンだと思ったよ!僕も生足でほっぺたつんつんされたいです。ユスハもなんだか可愛い物好きが高じて、さらにショタ好きも付加されて変態になってます。
 全体的に、世界観とか設定がかなり作り込まれているなぁと思いました。アザレアさんの最後も思わせぶりだし、ヴェセルがこれからどんどんデレていくところもまだ見てみたいし、まだまだ謎が多くて、これだけの設定の一部分しかまだ見えてない!
 是非とも続きが読みたいです。