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文学フリマとソフラマ迎撃オフ

 5/10の文学フリマに行ってきました。サークル参加の方も、一般参加の方もお疲れ様です。
 僕は10時半過ぎぐらいに行って開場から13時半ぐらいまではぶらぶらしていたかな。Twitterで関わりがあったりする人たちの本をちょこっと買うだけでいいかなーと思ってたのに、ついつい気になって既刊とかも買ってしまい、意外とお金が……。ちなみに読むのはこれから!ちらっとみただけでもかなり興味深そうな記事をちらほら見かけたので、読むのが楽しみです。
 蒲田離脱後は、秋葉原のLinuxCafeに「リナカフェなう」とpostしたいがために行き、だべりつつ時間をつぶした後、Akoyaさん主催のソフラマ迎撃オフへ。
 もともとソフラマラジオで砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)を取り上げたことからこのオフが企画されたそうで、中心となる話題は桜庭一樹。僕も桜庭に手を出す良いきっかけかなと思って、ちょっと前に砂糖菓子だけは読んでました。話聞いてて気になったタイトルは、
推定少女
少女七竈と七人の可愛そうな大人
少女には向かない職業
赤朽葉家の伝説
青年のための読書クラブ
あたりかな。たぶんよく書名が挙がってたのは大抵気になってます。「ファミリーポートレイト」は桜庭作品をたくさん読んだ後に読むべきなのかなと思った。もちろん話題は桜庭一樹に限らず、上遠野は何から手を出せばいいかとか、森見登美彦とか、桜坂洋とか、いろいろ。とりあえず気になったのは帰宅後メディアマーカーへにつっこんだ。
 そして2次会へ。ラ管連エロゲ部の卓に座って平和さん、でゅろんさんとエロゲ語りやら音楽語り。ショコラにあってこんにゃくにないものは金髪ツインテールだ!とか。途中からUSA3さんも入って三十路語りとHR(以下検閲のため削除。
 いやあ楽しい!でもソフラマの人とあんまり話してない!と思ったのでガチ話をしている卓へ。ちょっとしかいられなかったけど、すごく興味深い話を聞いた。そしてシナリオライターがラノベに進出したら云々の話で結局エロゲの話に…
 帰りの電車の中でソフラマ組とラノベついて語りながら帰る。ソフラマが何をやってきて何がやりたいのかっていう話はすごい面白かった。それから「らのさい!」は客観的に見て完売必至だっただろうとか、俺の妹〜は作者がキャラを通して言いたいことを直接伝えているという意味で、キャラに喋らせるタイプのニュースサイトやブログに通じるものがある、とか。
 思えば、僕がライトノベルを読み始めたのって、本を読まなすぎて自分には思考能力が足りないんじゃないかと思って活字に慣れようと思ったのが始まりだったんですよね。だからもっと批評系の本とかも読んで、様々な方向からの見方をしたい。でも、そのための土台となるものがまだ積み上がっていないので、これからももっとライトノベルに限らず手を広げて、いろんな本を読んでみたいと改めて思った、そんな1日でした。